コネクトプラス、IoT機器から得たデータを表示するダッシュボード作成ツール「conect+ Studio」を提供開始
デバイスメーカーやセンシングメーカーにとってIoTはこれからの主力事業となっていくだろう。一方、そこから得られるデータの収集や可視化に悩む企業は多い。

conect+ Studio(https://www.conect.plus/studio/)
conect.plus株式会社は、ソフトバンク配下のSBイノベンチャー社における社内起業コンテストから生み出されたスタートアップ。同社はクラウドベースのスマホアプリ開発事業を主体とし、「モノづくりが出来てもスマホアプリが作れない」IoTサービスを提供するメーカーをターゲットとしている。2016年に事業構想を開始し、2017年クラウドによるスマホアプリ生成ツール(現Conect Lite)をリリース。今回リリースの「conect+Studio」はIoT機器から収集したデータを可視化するダッシュボードを提供する。これにより、オフィスや工場の機器から検知した異常値などのデータがリアルタイムで可視化され、迅速かつ有効な設備運営やパフォーマンスの最適化の支援が見込まれる。同社CEOの坂本洋平氏は、農業IoTのe-kakashiや電力IoTの瀬戸内カレンを立ち上げたイントラプレナーで、同事業が3ケース目となる。
2019年10月17日、幕張メッセで開催の「CEATEC 2019」の「イノベーショントークステージ」に登壇し、「conect+ Studio」および「conect+」の説明が行われた。
参考情報:
Conect.plus(2019), 新サービス 「conect+ Studio」のベータ版を提供開始, retrieved from
https://www.conect.plus/info/2019/09/3143/
Softbank(2019), 法人や個人のIoTプロジェクトを支援するconect.plus株式会社を設立, retrieved from
https://www.softbank.jp/corp/group/sbiv/news/press/2019/20190408_01/
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